妻が妊娠してから7週が経過したので、7週目の状況などについてまとめていきます。
うちもそうですが、特に初めての妊娠だとわからないことだらけで不安に思うことも多いので、うちと同じぐらいのタイミングもしくは妊娠が発覚したばかりの妊婦さんとその旦那さんに、「うちはこんな感じだよ」と知ってもらえたら嬉しいです。
一緒に頑張っていきましょう!
一般的に妊娠7週目ってこんな状態
この頃の赤ちゃんは、頭と胴の区別がついて2頭身になります。
大きさはまだ1㎝程度ですが、手や足の区別もつくようになり徐々に人間らしい形になっていきます。
ママの体は、においに敏感になったり、吐き気に襲われたりとつわりの症状が出始めます。
また黄体ホルモンの分泌が盛んになり、体がだるくなり熱っぽさを感じたり、一日中眠くなったりすることもあります。
妊娠7週目の妻の様子
妊娠7週目の妻は、6週目とほとんど様子は変わりませんでした。
ただ体調には波があり、何度か吐いてしまうこともあったようです…
相変わらずの「食べづわり」で、何か口に入れていたいらしい。
妊娠初期のころの話を周りの人に聞くと、「つわりで気持ち悪くて何も食べられなかった」という人が多かったので、むしろ食べたいという妻の状態は意外でした。
なんでも食べられるかというとそういうわけでもなく、妻の場合は脂っこいものは気持ち悪くなるとのこと(とか言いながらカツ丼食べてたけどね笑)。
今はとりあえず食べたいと思うものを食べている状況で、これまで通ってたジムもお休みしているので「どんどん太っていく…」と嘆いていました。
妊娠中の食べすぎは、赤ちゃんへの影響することがあるらしいので、病院の先生にも確認しながら食べるものやタイミングについて考えないとね~と、2人で相談しています。
プレパパに伝えたい!妊娠中の妻のためにできること(7週目)
できることは、6週目から引き続き妻のそばでサポートすることしかありません。
私の場合、進んで家事をして、少しでも妻がゆっくりできる状況を作ろうとしています。
妊娠中は、特に以下の作業を代わりにしてあげると負担が減って喜ばれます。
- 買い物などで重いものを持つこと
- お風呂掃除などの前かがみになる作業
- ゴミ捨てや洗い物などのにおいがする作業
あとは、妻とよくしゃべるようにしています。
不安なことや悩みなどは人に話すと楽になるとよく聞くので、妻の体調の変化や不安に思っていることを話してもらって少しでも気が楽になってもらえればいいなと思っています。
そういう話を聞くと、妊娠中の精神的・身体的な大変さがわかりますし、「自分ができることをやらなくちゃ!」と気が引き締まります。
まとめ
- 赤ちゃんは頭と胴の区別がつき始める時期
- つわりの症状が出始める(においに敏感になる・吐き気に襲われる)
- パパはママのそばでサポート
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